Q1:子供が人見知りで、仲間に入れるか不安です。
年長 保護者
A : そうですね、集団の中に一人で入っていくのは大人でも不安になりますよね
そんな時は、慣れるまで何度でも見学に来てください、少しづつ慣れてきたら体験練習に参加してしてみて
入門を決めてもらえればと思います。
Q2:子供に体力がありません。大丈夫でしょうか?
小学生 保護者
A : 大丈夫です。
まじめに稽古していれば必ず体力がつき、強くなります。
一番大切なことは、諦めずに続けるということです。
入門時いつも泣いていた子が県予選で勝利し、県代表になって全国少年少女大会まで出場した子がいます。
Q3:痛くないですか?
小学生 保護者
A:多少、痛いです。
練習や試合では防具を装着して、安全に配慮します。
しかし、空手は武道ですので、防具を装着していても技が入れば多少、痛いこともあります。
わが身つねって人の痛みを知るという言葉があります。フレンドシップ空手クラブでは、
痛みを知ることで、相手の身になって考え優しくなれると考えています。
Q4:他にも習い事をしていて、週1回程度しか通えませんが大丈夫でしょうか?
小学生 保護者
A:大丈夫です。
しかし、稽古回数に上達度は比例しますので、成長はゆっくりとなります。
マイペースで続けていくことが大事だと思います。
Q5:親子で参加したいのですが....
小学生 保護者
A:大歓迎です!
子供達もお父さん、お母さんと同じ時間を共有する事を喜ぶ子が多いです。
ダイエットとしても、親子の絆を深める為にも良いと思います。
Q6:運動音痴です、部活もやってません、でも空手に興味があります。そんなんで空手できますか
中学生 女子
A:興味があれば大丈夫です!
中学生ですので、まずは保護者の許可をもらってください。
個々の体力に応じて稽古を進めますので、運動経験のない方や体力に自信のない方も、安心して稽古できます。
上達の速度は遅いかもしれませんが、続けていれば必ず上達します。
Q7:昔、空手をやってました。茶帯で辞めてしまい後悔しています。
黒帯を取得したいのですが...
社会人 30代 男性
A:その気持ちがあれば、大丈夫です。
基本的には白帯からのスタートになりますが、体が昔を思い出せば、昇段は早いと思います。
流派が違う場合でも問題ありませんのでご相談下さい。
また、賞状などが残っていましたらお持ち頂けると助かります。